歯に関する情報を紹介していきます。


最近のクリニックから

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歯肉炎
2011/07/25
最近、夏休みの為か、お子様の患者様の来院が多くなってきています。虫歯のお子様もいますが、それ以上に歯肉炎になっている方も増えています。
歯肉炎とは歯肉が炎症を起こし、赤く腫れたり、出血したり、時には痛みが出る症状です。

歯肉炎の原因は、
 @歯磨きが不十分なことで起こるもの
 A虫歯で穴が開いて、そこに物がはさまるもの
 B永久歯(大人の歯)が、はえてくるとき
 C歯並びの悪さ
 D口で呼吸することによる、口の中の乾燥

など、いろいろありますが、一番の原因は歯垢(歯の汚れ)がつくことです。歯肉炎は歯周病の第一歩です。子供の時から、しっかり歯垢を落とせる磨き方を行うことが重要ですが、歯垢のつきにくい食事やおやつの食べ物や食べ方も大きく関わってきますので、総合的なケアをしていく事をおすすめします。

当院では、食餌指導などを取り入れた総合的なケアができます。どうぞお気軽にご相談下さい。

よく咬むということ
2011/06/13
「よく咬む」ということは健康につながります。しかし現在、咀嚼の回数が昔に比べるとかなり減っているそうです。
咀嚼回数が減った原因として挙げられるのが、加工食品やファーストフードが広まり軟らかい物を好む人が増えたこと、忙しさで食事の時間が短くなったことです。また、咬まないことで現代人は顎(あご)が小さくなる傾向にあります。小顔はとても憧れますが、この事によって顎や骨に様々な影響をもたらしています。

 咬むことによる効果として以下のことが挙げられます。
 ・虫歯や歯周病の予防
 ・顎の発達ときれいな発音
 ・肥満防止
 ・記憶力、集中力、判断力のUp
 ・ストレス解消

 一般的に1口30回以上噛むと良いと言われています。急によく噛んで!と言ってもなかなか実行できません。しかし、意識する事は大切ですし、食事の中に噛みごたえのある材料を取り入れて見てはいかがでしょうか?良く噛んで、健康を維持して行きましょう!

私達のクリニックでは、食餌指導も行っております。興味のある方は一度来院してみてはいかがでしょうか?

歯の衛生週間
2011/06/01
6月4日〜10日は歯の衛生週間です。
学校や職場で、歯科検診を行われる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

何でも咬めておいしく食事できることは理想的ですよね。「発音」や「見た目」だけでなく物を咬み切る・砕く・すりつぶすなど様々な働きをする歯は、症状が出なくても定期的に汚れをとるなどケアしてあげる事が必要です。

歯垢や歯石がなくなり、バイオフィルム(細菌の膜のような物)まで除去するように磨いた後のお口の中はさっぱりするうえに、ツルツル・ピカピカ大変気持ちの良いものです。

皆様も、この機会に歯科医院へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

技工物の作り方
2011/05/16
先日、患者様との会話の中で、『この白い歯(レジン前装冠)ってどうやってつくるのですか』と聞かれました。
こういった事は度々患者様に質問されますし、友人との会話の中でも出てきます。
入れ歯ってどうやって作るの?白い歯ってどうやって作るの?詰め物ってどうやって作るの?等々、、、
そこで!!そんな疑問にお答えします。

今回は、一般的に奥歯の治療で使われる『銀の被せ物(インレー)』の作り方を簡単ですが、説明いたします。

まずは、患者様から型をとり石膏を注ぎ、模型を作ります。
画像1

この模型にワックス(熱すると溶け、冷やすと固まる素材)でインレーの原型を作ります。
画像2

ワックスで作ったインレーの原型を模型から外し、石膏で覆います。

そして鋳造機という機械を使い、覆った石膏の中に金属を入れます。

金属になったインレーの原型を研磨して出来上がりです。
画像3

この様に、一人ひとりに合ったものを心を込めて製作しています。
最近は、技工士のいる歯科医院が少なくなってきましたが、技工に関するトラブルにすぐに対応できるように、クリニックには常に技工士が常勤しています。技工物に興味のある方、疑問がある方、いつでもお声かけ下さい。

※画像は左から画像1、画像2、画像3となります。


定期健診の必要性
2011/05/02
毎月、当院では定期健診で多くの患者様が来院されます。

虫歯のチェックや歯石取りはもちろんですが、さらに歯周病予防のためにルートプレーニングという処置を行います。何で歯石取りに何度も通うのかと思う方もいると思いますが、このルートプレーニングを行うためで、歯石取りとは少し違う処置になります。

それは歯ぐきの溝の中に溜まった歯ブラシでは取りきれない古い歯垢や歯石を取るとともに粗造になってしまった根面をツルツルにしてあげる事で、新たに歯垢がつきにくくなる治療法です。

そうする事で口腔内の歯周病菌が減り、定期的に繰り返すことで歯周病予防に繋がります。つまり歯周病の治療と予防が両方行える素晴らしい方法なのです。
是非!!継続した定期健診を受け一生自分の歯でお過ごし下さい。

毎回欠かさずに来られている方は、定期健診の必要性を理解してくださっているのかなと嬉しく思います。

目には見えなくとも
2011/04/15
 近頃は随分暖かく、春らしくなってきました。桜ももう少しで咲き始めそうです。しかし、この季節、辛いのは花粉症の方々。
先日、見附の診療室でこんなことがありました。
ある患者様が診療室に入って来られるなり「この部屋は何か置いてるの?なんか空気が違って楽なんだけど。」とおっしゃいました。そうです。この患者様は花粉症でした。
確かにこちらの医院には、先生のこだわりにより、待合室と診療室に家庭用よりも少し大きめの空気清浄機が置いてあります。わたしのような鈍感なものには判らなくても、敏感な人には違いが判るのだなと実感する出来事でした。
 他にも、義歯を削ったときなどに出る細かな削り粉を吸い取る機械も設置しています。
きれいな空気の中で診療を受けていただきたいという先生のこだわりです。

歯磨きと食事の大切さ
2011/03/31
先日、「○○さんの歯肉が前回と比べてすごく引き締まっていたの!」と衛生士が嬉しそうに話してきました。歯肉の血色も良く、見違えるほど健康的になっていたとのこと。
何かきっかけがあって今回のような良い変化があったのかなと、過去の記録をみてみると、当院に十数年前から通われており、半年ごとに定期的に検診に来ている患者様でした。
そして、前回の定期検診時には、「正しい歯磨き方法を教えて欲しい」との患者様からの要望で、歯磨き指導とPMTC、さらに食餌指導を受けていました。
(PMTCとは歯科医師や歯科衛生士などの専門家による機会清掃のことです)

食餌指導を担当した私は、今回の話を聞き嬉しさが増すとともに、丈夫な口腔をつくり維持していくためには、正しい歯磨きと食事のとり方がいかに大切かということを改めて実感しました。

当院では虫歯と歯周病の予防に全力で取り組んでいます。
虫歯と歯周病の大敵である“歯垢”を上手くコントロールするために、正しい歯磨き方法とバランスのとれた食事を身につけてみませんか?

生涯1本でも多く自分の歯を残すためにも・・・

東北地方太平洋沖地震について
2011/03/15
3月11日、M9.0という国内史上最大の地震が発生し、新潟や見附でも大きな揺れが観測されました。患者様やスタッフの知人にも、未だに連絡が取れない方や避難所生活を余儀なくされている方がおり、大変心が痛みます。

当院では少しでも被災地の役に立つよう節電に務めておりますので、ご不便をおかけすることもございますがご了承下さい。ついては当院でも募金を計画しておりますのでその際はご協力の程よろしくお願い致します。
なお、院内におけるご意見やご希望等ございましたらお気軽にスタッフまでお声がけ下さい。

最後になりましたが、最愛の方を失った方々に哀悼の意を捧げますとともに、被害を受けた皆様、被災者のご家族やご友人の方々には心よりのお見舞いを申し上げます。

質の高い歯科医療を目指して
2011/03/01
当医院の理念は「歯科医療を通して喜びと感動をわかち合う」です。
患者さんと「喜びと感動をわかち合う」ためには当然、患者さんが満足のいく質の高い歯科医療が求められます。私達の目標は患者さんが「一生自分の歯で過ごしていただくこと」です。

「年を取れば歯が抜けてしまうのは仕方がない」と思っておられる方がたくさんおられますが、そんなことはありません。年を取っていても健康の歯の方は大勢おられます。むしろ食生活が変わってきている現在、若い人の方が危険です。

質の高い歯科医療を目指していくと、治療の内容は勿論大変ですが、それに劣らず予防も非常に重要になってきます。
当医院では歯の治療が完了したら歯科医療が終了するのではなく、その後も定期検診でしっかりと診ていくようにしています。つまり、日常生活を健康な状態で過ごしていただくためです。歯の治療が終わった後、本当の意味の「歯科医療」が始まると考えています。

当医院では毎月大勢の定期検診つまり予防のための患者様が来院されます。
従って私達歯科衛生士の仕事が非常に大切になってきます。
私達の医院は他に歯科医師、歯科技工士、栄養士、そして受付事務員もおり、全員で20名前後で構成されています。
みんなが同じ目標をもって進んでゆくため、スタッフ同士折にふれ勉強会を行って日々努力しています。

これからも患者様さんに信頼してもらえる歯科医療を目指して前進してゆきたいと思いっています。

患者様の笑顔
2011/03/01
ある患者様が「最近周りの人に“笑顔がいいね”って言われるようになったんだ」と嬉しそうに話して下さいました。
「口元を気にしないで笑えるようになったからかな」と素敵な笑顔で話されました。
初めて治療に来られた頃は自分の口の中や表情にもコンプレックスを持っておられた様ですが、悪い所を全て治療し、今は定期的にメンテナンスをしていることで自信が持てるようになったのだと思います。
治療中は片側でしか咬めず不便だったり、期間も長くかかったりと大変なこともありましたが、今回このようなお話が聞けてとても嬉しくなりました。
これからも定期的にメンテナンスを行いながらきれいな口腔内を維持できるようにみていきたいと思います。
そして、1人でも多くの患者様を喜びを分かち合えるように努めていきたいと思います。

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